「iPhoneをバッテリー交換して使い続けるってどうなの?」という疑問が浮かんでくるんですけど、実際のところどうなんでしょうか?

今日は、バッテリーを掘り下げてみたいと思います
スマホステーション厚木戸室店で一番多い修理依頼が「バッテリー交換」だと思います
iPhoneの場合、個体差もありますが

通常の使用頻度でも2年くらい使うとバッテリーの最大容量が80%を切ってくるのが一般的だと思います。

そうすると「朝充電しておいたのに、夕方にはバッテリーが切れそうで仕事にも支障が出てくる」

なんてことも起きてきます、快適な生活のためのスマートフォンが「不愉快な生活」の一因になりかねません。

「じゃあ、買い替えちゃおう」って、すぐに行動できればいいのですが

ちなみに、iPhone13の価格はこんなところですね

新しい機種のスマートフォンは、やっぱりそれなりの金額です…

バッテリー交換なら、比較的新しい機種でも数千円で修理可能です
こちらでは、iPhone8の修理価格を確認できます。

そして当然ですが

今まで使っていたiPhoneのバッテリーを交換するので

データがそのまま使えます、面倒くさいデータ移行の手間が省けることになります。

icloudでバックアップを取って、ゲームのデータを移行できる状態にしたり、LINEの端末移行するための処理をしたりと、案外手間がかかるものが一切ありません。

別の観点では

バッテリー交換は買い替えという選択より「エコロジカル」であるとも言えます
昨今、SDGsなんて言葉が流行っていますが、環境負荷という意味で考えると

2~3年でドンドン買い替えるということは、資源を無駄に使っているとも言えます。

リサイクルするにもエネルギーを使いますし、再資源化でもエネルギーを使います

やっぱり、リユースが一番資源を無駄にしません

そういった意味でも、欧米では「修理する権利」が叫ばれていて、修理して使い切ることが環境的にも大切であるという認識が広まってきています。

私は、声を大にして言いたい!

「バッテリー交換の方がエコであり、買い替えより環境負荷が低い!」と

そして、使い慣れたiPhoneをバッテリー交換すると
何より「快適」になります

今までバッテリーを気にして、使いたい時に使えなかったり
仕事の連絡ができない状態になったり、やりたいゲームができなかったり

そんなことがなくなります

大事に使っていたスマートフォン、ちょっと困ったことになっちゃった
だけど、どうしたらいいかわからない。

そんなときは、ぜひスマホステーション厚木戸室店までお気軽にご相談ください
快適なスマートフォン生活のお手伝いをさせてください。

スマホステーション厚木戸室店の場所の確認はこちらから

iphone修理を厚木でお考えならスマホステーション 厚木戸室店店へ