Safariのフルスクリーンモードは便利で快適!
これまで、iPhoneを横にしたときにSafariでは全画面(フルスクリーン)表示にはならなかったのですが、iOS6からSafariでフルスクリーンモードで表示が出来るようになりましたね!
スクロールも表示されないし、ますます便利になりました!
この記事では、iOS6以降のSafariのフルスクリーンモードの操作方法をご紹介します。
フルスクリーンモードで表示するにはスマホ画面が横向き(ランドスケープモード)の状態にする必要があります。
iPhoneを横にしてもSafariのフルスクリーンモードにならないときは
Safariを使用中に、iPhoneを横向きにすれば自動的にフルスクリーンモードになると思いますが、画面を”回らない”ように設定している場合は設定を解除する必要があります。
Safariを起動して、横向きにすると、画面右下の端に斜めの矢印のマークが出て来ます。
それをタップするとSafariのメニューが消えてフルスクリーンでの表示になります。
こんな時に便利!Safariのフルスクリーンモード活用例
SafariでGoogleマップを見るときや、Youtubeの動画を見るときに、画面いっぱいにコンテンツを表示させることが出来て、とても見やすいです。
今日からSafariのフルスクリーンモードを活用して、ますます便利なスマホライフを楽しみましょう!