【祝!iPhone12】
iPhoneユーザーの皆さん!待ちに待ったiPhone12の発売が近づいてまいりましたね。
2007年に初代iPhoneが発売されてから今まで数々のiPhoneを輩出してきたappleですが、2020年になり初の4モデル同時発表で皆様も大いに盛り上がったことと思います。
さてさて、そんなiPhone12ですが現行モデルでは最新のiPhone11との違いはどこにあるのでしょうか?
今回はいろいろな違いはあれど特に知っておきたい違いを徹底解説していこうと思います。

【iPhone11→iPhone12】
まず一目でわかる違いとしては、ここ最近のiPhoneのフォルムではなくなった点です。
今作のiPhone12はiPhone4、5で登場したような、フレームがしっかりしている角ばったデザインに戻りました。
一部の人には、今も根強い人気がある初代SE系のフォルムなだけに今作にも期待が高まりますね!
ちなみに種類によってフレームに使われている素材が違うらしくiPhone 12 mini、iPhone 12はアルミニウムを使い、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxはステンレススチールが使われているようです。
【いよいよ登場!5G】
テレビなどでちょくちょく話題になっていますが、いよいよ5Gが導入されます!
iPhone12すべての機種が対応しているようです。
これまで時間がかかっていたダウンロードやウェブサイトの表示が格段に早くなるでしょう。
高速通信が実現したことによって今まで以上に快適なスマホライフを送ることができると思われます。
どれほど速度に違いがあるのか、是非ともあなたの目で確かめてみてください!
【有線イヤホンなどの同梱物がなくなる】
今までiPhoneを購入すると必ず一緒についてきたアダプタやイヤホンですが、iPhone12からは同梱されないようです!
今回、同梱されているのは、充電ケーブルのみのよう…
恐らくコスト削減のためかと思われますが、正直アダプタは家にたくさん転がっているのでなくても困らないかと思われます。
アダプタやイヤホンがないおかげで、少しでも安くなるのなら願ったり叶ったりです。
まだまだ紹介したい機能は山ほどございますが、最後は修理屋目線で新しくスマホを購入する方に是非ともオススメしたい施工をご紹介いたします。
【ガラスコーティングで画面の強度をあげよう!】
あまり聞きなれないワードかもしれませんが、新しくスマホを購入される方には是非ともおススメしたい施工です。
スマホの画面を守るために皆さんはフィルムなどを張られると思いますが、ガラスコーティングもその一種だと思ってもらって構いません。
異なるのは、フィルムは貼ってる感がありますが、ガラスコーティングは貼ってる感が全くないことです。
フィルムを貼ってる感が全くないのに貼ってる時と同じように画面を傷や汚れから守ってくれるのです。
コーティング剤は施工してから日が経つにつれて強度が上がっていき最大2~3年効果が持続します。
もしも皆さんの中に見た目を損なうことなくiPhoneを利用したいと考えている方がいるのなら、ガラスコーティングはかなりおススメできます。
修理店や電気屋さんで施工することができると思いますので、気になる方は是非やってみてください♪

【iPhone12】
これからたくさんの人が手にするであろうiPhone12。
彼の活躍にまだまだ目が離せません!