iOSのリカバリーモードから脱出&復元する2つの方法

記事内容:iOSのリカバリー解除(回避)方法

対象機種:iPhone3G,iPhone3GS,iPhone4,iPhone4s,

iPhone5,iPhone5s,iPhone5c,iPad,iPad mini,

iPod touch

使用ツール:Dockケーブル,Lightingケーブル,パソコン


iPhone、iPad,iPod touchなどのiOSを搭載した機器を利用していて、


下記のようなリカバリーモードに入ってしまった経験はないでしょうか?

iOSリカバリーモード02


この状況になってしまうと何をしても操作がきかなくなってしまいます。


なぜ、どんなことが原因でこのようなことになっているのか??


簡単に言うと、iPhone,iPad,iPod touchを操作するために必要な

iOSというオペレーティングシステムが損傷しているからです。


つまり、OSが動かない状況になっていると機械が告げている状況です。

よくある原因としては、下記のようなことがあります。

●iOSのアップデート中に電源が切れてしまった。

●iOSのアップデート中にWi-Fi接続が切れてしまった。
●iOSのアップデート中にパソコンの電源が切れてしまった。

簡単に言うと、iOSを書き換える際に起きることが多いです。

iOSのアップデートには時間がかかるので目を離した隙に電源やインターネット接続が

切断されてしまうということが多いようです。

したがって、事前対策としては、iPhone,iPad,iPod touchは電源につないだままにして、

パソコンはスリープにならない設定をしてから実施してください。

インターネット接続は、できれば、パソコンを有線で実施して、

そうでなければ、Wi-Fi接続が安定する自宅などで実施してください。

あと、iOSのアップデートは、時間のない時には、絶対に実施しないようにしてください。

場合によって3時間以上かかります。

私も、以前、出社前に早起きをして、アップデートを行ったら、

出勤時間が近づいても終わらないので、

接続を抜いたら、一日、スマホが使えない事態に陥ったことがありました。

さて、事前対策のお話はこのぐらいにして、

実際に起きてしまったときにどうするかというお話をいたします。

画面の指示通りにiTunesに接続すると工場出荷状態に戻すという 初期化の案内がでます。

そのまま、操作をするとiPhoneの中のデータは完全に消えてしまいます。


これは、絶対に行わないでください!!

操作ミスも怖いので、iTunesにつなぐのは、
最終手段に取っておいてください。

完全に消えてしまったデータは、データ復旧業者に依頼をして
復旧してもらうぐらいしか救出方法がないと思います。

そして、今回は、リカバリーモードに入ってしまった状況から、
脱出をする方法とデータを復元する2つの方法をご案内します。

1.リカバリーモードから脱出する方法

まず、脱出をする方法ですが強制終了を3回ほど連続で試してみます。


強制終了の方法は、ホームボタンと電源ボタンを同時に10秒ほど押し続けます。

そのまま、押し続ければ自動的に再起動します。

ブログ貼り付け

以前は、RecBootというソフトがあり、それを使うことでリカバリーモードから脱出ができたのですが、今は、RecBootがダウンロードができなくなっています。

2.リカバリーモードになった状況からデータを復元する方法

1番目の方法で改善が見られなかった場合、iTunesに復元できるバックアップファイルがあるのかを確認します。

iTunesのiOSデータは下記の場所に保存されています。

■Windows XPの場合

C:Documents and Settings[ユーザー名]Application DataApple ComputerMobileSyncBackup

■Windows 7 (x64) 上の iTunes 10.5 beta 2 の場合

C:Users%USERNAME%AppDataRoamingApple ComputerMobileSyncBackup

■Mac OS X 10.6 の場合

ユーザー:$USER:ライブラリ:Application Support:MobileSync:Backup:

保存されているフォルダの作成日時を確認して、iTunesに接続した日時のものがあれば、バックアップができている可能性があります。

このバックアップフォルダがあれば、他のパソコンのiTunesにバックアップデータを移動することもできます。

移動する場合は、iTunesがインストールされていないパソコンに元のデータがあった場所と同じフォルダにデータを移動します。

データを移動した後にiTunesをインストールするとデータが反映されています。

上記は、数ある解決策の一つの方法ですので、リカバリーモードになってしまった状況やiOSのバージョンによってできない場合があります。

さらに詳しく、下記のページも作成しましたので合わせてご確認ください。

リカバリーモードのiPhoneからデータを救出する5つの方法!

リカバリーモードになってしまったiPhoneを専用の機器に接続することで、

リカバリーモードからiPhoneを復旧することができます。

また、バッテリーなどの部品を交換することで、起動するようになることもあります。

弊社でも、実施しておりますで、iPhoneのリカバリーモードでお困りの際は

上記4つの方法で解決しない場合は、お気軽にご相談ください。

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スマホステーションへの電話ボタン0422-27-2560

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