スマホ買取をお考えの方の中には、
「スマホは古くなる前に高く買い取ってもらいたいけど、残債が残っているから難しい」
とお考えの方も多いのではないでしょうか?
目次
1. 残債が残っている場合、買取してもらえるのか??

スマホステーションでは、スマホ本体の残債が残っている場合でも買取が可能です。
(ただし査定額は残債なしの品よりも減額になりますので、キャリアショップにて全額返済するのがオススメです)
2. 知人から譲ってもらったスマホを売却したいけど、残債が残っているかどうか確認できる?

docomoやau、SoftBankではネットワーク利用制限の有無を
インターネット上で確認することができます。
この場合、「IMEI」という15桁の製造番号を入力して確認します。
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ネットワーク利用制限の確認方法
iPhoneの場合、「設定」→「一般」→「情報」からIMEI番号が確認できます。
Androidの場合、「設定」→「端末情報」→「端末の状態」からIMEI番号が確認できます。
●お使いのキャリアがdocomoの場合
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/search.php
●お使いのキャリアがauの場合
https://au-cs0.kddi.com/FtHome
●お使いのキャリアがSoftBankの場合
https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv
3. ネットワーク利用制限の記号の意味
『◯』判定:完済品。
残債が無い状態です。
『▲』判定:残債あり。
残り分割金は各キャリアにお問い合わせください。
『×』判定:俗にいう「赤ロム」。
利用制限がかかっています。
『-』判定:製造番号は読み取れない状態。
製造年月日が古い端末や海外版SIMフリーなどはこの判定が出ます。
4. 重要なポイント「ネットワーク利用制限」

「ネットワーク利用制限」とは
スマホの各キャリア(docomoやau、Softbankなど)へ分割で払っている代金を支払っていない場合(滞りなく返済できていない、または返済不能など)、キャリアから端末に機能の制限がかけられてしまいます。
これを「ネットワーク利用制限」と呼びます。
上記の端末を買取査定に出すと、買取不可になる場合が多いので注意が必要です。
(スマホステーションでは利用制限ありの端末でも買取可能です。ご相談ください!)
スマホを賢く売って、お得に使いこなしましょう^^