【飛行機の豆知識】モバイルバッテリーは”手荷物”で!!【2017年9月追記】

こんにちはスマホステーションです。

今年もお盆の季節がやってきましたね。
実家への帰省を考えている方も多いのではないでしょうか。
ただそのさいに飛行機を利用を検討しているのならご注意を。
モバイルバッテリーに関する扱いが結構メンドくさいんです。

飛行機とモバイルバッテリー

モバイルバッテリー画像

長期間家を離れるときに便利なスマホの“モバイルバッテリー”

充電容量の思わぬ減少に備えて、普段から持ち歩いている人も少なくないでしょう。

ただしモバイルバッテリーを飛行機を持ち込むという方は注意が必要です。

バッテリー類を機内預けにすると大変な事態を招く恐れがあります。

モバイルバッテリーの仕組み

リチウムイオン画像

モバイルバッテリーには多くの製品でリチウムイオン電池が採用されています。

じつはこのリチウムイオンの仕組みこそ省サイズで大容量の充電を可能にしているのです。

ただそのぶん扱いも難しく、一歩間違うと爆発の危険性も……。

とくに飛行機においては過去に発火した事例もあり、危険物扱いを受ける恐れがあります。

対処法

貨物車画像

とはいえ注意するのは、「お預け手荷物」として貨物室に収納する場合のみ。

もし保安検査に引っかかってしまったら、呼び出しがかかったり、飛行機の遅延に繋がったりすることもあるようです。

そのためモバイルバッテリーは必ず「機内持込み手荷物」として手元に置いておきましょう。

そうすれば万が一のさいに手早い消火活動を図ることもできます。

モバイルバッテリーは「預けず持ち込み」!

このフレーズを頭に刻んでおきましょう。

ちなみにバッテリーのなかにはリチウムイオンを使用していないものもあるため、もし不安ならそちらの持ち込みをおすすめします。

大手国内線の取り扱い【2017年9月追記】

大手航空会社のJALとANAでは2017年9月現在、リチウムイオン電池に関して厳格な取り扱いを定めています。

両社共通の基準として、「お預け手荷物」ではバッテリー単体の場合、完全に持ち込み禁止です(製品に内蔵しているものは問題なし)。

「機内持込み手荷物」ではじゃっかん制限が緩和され、条件によっては持ち込めるものも存在します。

以下その基準を表にしましたので、ご覧ください。

品目 条件 数量
(1人あたり制限)
機内持込み お預け
リチウム電池またはリチウムイオン電池を内蔵した電子機器(腕時計、計算機、カメラ、携帯電話、パソコン、ビデオカメラ等) 内蔵される各々の電池の容量が以下の容量を超えないもの

  • リチウム電池はリチウム含有量が2g以下のもの
  • リチウムイオン電池はワット時定格量が160Wh以下のもの

リチウム含有量が2gを超える場合、またはワット時定格量が160Whを超える場合は機内へお持込みもおあずかりもできません。

制限なし
上記に使用される電子機器の予備のリチウム電池(使い捨てタイプ) リチウム含有量が2g以下のもの
短絡(ショート)しないように個別に保護してあるもの
リチウム含有量が2gを超える場合は機内へお持込みもおあずかりもできません。
制限なし ×
上記に使用される電子機器の予備のリチウムイオン電池(充電式タイプ) ワット時定格量が100Wh以下のもの
短絡(ショート)しないように個別に保護してあるもの
制限なし ×
ワット時定格量が100Whを越え、160Wh以下のもの
短絡(ショート)しないように個別に保護してあるもの
ワット時定格量が160Whを超える場合は機内へお持込みもおあずかりもできません。
2個まで ×

充電タイプのリチウムイオンバッテリーの場合、「ワット時定格量」によって制限が変わってきます。

具体的には160Whを超えるものは一律不可、100Whを越え160Wh以下のものは二個まで、100Wh以下のものは制限なしとなっております。

機内持ち込みのさいには、バッテリーの「ワット時定格量」に注意を払いましょう。


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