iPadの種類は何種類、各モデルの特徴を解説します 後編

 

 

iPadの種類は何種類、各モデルの特徴を解説しますの後編です。

前回は「iPad Pro」と「iPad Air」の解説をしていきました。

iPad mini(第6世代)

iPad miniはiPadシリーズの中でも一番小さく持ち運びがしやすいのが特徴です。

大きくないので、片手で持つことができます。

小さく、とても軽いのでiPadを持って歩きたいかたにおすすめです。

そして、目に優しい「True Tone」という機能が搭載されています。

この機能とは、環境にあったホワイトバランスに調整してくれるものです。

色味や明るさを微調整して、より実際に目に映る雰囲気に近い色味で表現できるようにするための機能です。

iPad(第10世代)

最後にiPadです。

第10世代の特徴としては長く使われていたLightningコネクタが廃止になり、USB-Cコネクタされました。

そして性能面でも大幅に進化し、5Gにも対応するなどしています。

また、画面のサイズも大きくなりました。

比較的低予算で購入することのできる機種なので、サブデバイスとしてほしい方におすすめです。

Wi-FiモデルとWi-Fi+cellularモデル

iPadには、Wi-Fi環境下のみでインターネットの利用ができるWi-FiモデルとiPad自体にSIMを挿して通信のできるものとあるのです。

まずは、どんなiPadを使うか決めたあとは、Wi-FiモデルかWi-Fi+cellularモデルを選びます。

この場合はWi-FiモデルはWi-Fi環境下でしか使われない方におすすめです。

ですが、フリーWi-FiやポケットWi-Fiなどがあると本体のみでもどこでも通信ができます。

Wi-Fi+cellularモデルは本体のみで通信ができますが、Wi-Fiモデルよりもお値段がかかります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

iPadの種類には様々なものがあります。

なので、自分の使いたい目的にあったものを購入されるのをお勧めします。

そして使ってみると意外に便利でずっと使いたくなってしまうんですよね。

そして、そのiPadの修理をスマホステーションスマホのちどり福知山店では行っております。

iPadの調子が悪い、電池持ちが悪いなどありましたら当店にお持ち込みください。

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