iPhoneの故障、iPhoneのライトがつかないときの対処方法
急に暗いときや手元を照らしたいときにiPhoneのライトを利用されている方もいらっしゃると思います。
暗いところで、夜階段を下りるときなど私も使ったりしています。
そんなiPhoneに標準搭載されているライトを、まだ使ったことない人もいれば日頃から使っているよという方も是非みてくださいね。
iPhoneのライト
まずはiPhoneのライトを使ったことない人にライトを点灯する方法などをご紹介していきます。
ホームボタンがないiPhoneの除くとロック画面からでもiPhoneのライトを点灯させることができます。
iPhoneX以降のホームボタンのない機種はロック画面に左下に懐中電灯のマークを長押しすると、ライトを点灯させることができます。
ロック画面左下にある懐中電灯マークを長押しするとライトを点灯することができます。
この時に弱い力でタップしてしまうとライトがつかないこともあります。
なので少し強めに押し込むようにしていただいたほうがいいかもしれません。
片手で、操作ができるのでとっさに明かりが欲しいときにも大変便利です。
コントロールセンターから点灯させる方法
こちらも操作としては少し手間ですが、操作自体は大変シンプルです。
コントロールセンターからであれば、ホーム画面・ロック画面問わず操作することができますし、ほかのアプリを利用していても点灯させることができます。
①コントールセンターを開く
②コントロールセンターの下のほうに懐中電灯のマークがあるのでそちらをタップすると
ライトが点灯します。
ライトが点灯しないときの主な原因
ライトがつかないときの原因はいくつか挙げることができます。
例えば、バッテリーの電力不足でもライトは点灯しないことがあります。
ライトを点灯させるためにはある程度の容量がないとライトはつかないようになっています。
そして次に考えられるのはライトを点灯させるアプリに何かしらの不具合があるということです。
アプリの不具合の場合はアプリの強制終了したり、iPhoneの電源を切るなどをしてみてください。
それ以外にもiOSのアップデートを行ったら直ることもあります。
そして、ライト自体が故障している場合は修理を行わないと直りません。
まとめ
大変便利なiPhoneのライトのご紹介をさせていただきました。
もし、ライトの故障があった場合はスマホステーションスマホのちどり福知山店におまかせください。
スマホのちどり福知山店ではiPhone修理、android修理、任天堂ゲーム機の修理を行っています。
修理にかかる時間やお値段は機種によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
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