Googleフォトで写真を共有する方法と注意点について解説してみた！

以前にａｎｄｒｏｉｄで写真を共有する方法のニアバイシェアについて紹介させていただきました。

今回はGoogleフォトで写真を家族や友人、パートナーに共有する方法を解説していきたいと思います。

デジカメで撮影した写真はCD-Rに焼いて渡したり、写真としてプリントアウトしたりするものなどを見せるなどして共有をしたりしていたんです。

Googleフォトで写真を共有するメリット

Googleフォトを利用するメリットはいくつかあります。

①メールアドレスがわかればOSに関係なく写真を共有することができる

Googleフォトでは、相手のメールアドレスがわかれば、androidやiOS、Windows、MacなどOSに問わずに共有することができるんです。

共有する相手の端末を気にする必要がなく、自由度が高いところはメリットといえるともいます。

②共有されたユーザーも写真をアップロードして他の人に共有することができる

Googleフォトでは、共有されたユーザーが写真をアップロードすることが可能となっています。

この機能を使用することで、自分の写真だけなく共有しているほかのユーザーの写真を見ることができるんです。

家族や友達、パートナーと写真を気軽にアルバムを通じて写真を共有することができるのも魅力の一つとなっています。

③15GBまでは無料

以前まではGoogleフォトは無制限でしたが２０２１年以降から１５ＧＢまでという制限が設けられています。

より多くの容量を使うためには、Ｇｏｏｇｌｅの有料プランに加入しないといけないのです。

共有のしかた

まず一番オーソドックスな写真の共有の仕方としてはリンク・URLの共有を行うことです。

Googleフォトでは共有リンクというものを発行して家族や友達・パートナーと共有することができます。

取得したリンクを家族や友達、パートナーにメールなどで知らせることで写真を共有することができます。

まとめ

今日はGoogleフォトでの写真の共有の仕方を解説しました。

Googleフォトはデータの移行のときにも活用できる便利な機能です。

使いこなせたら大変便利ですので使ってみてくださいね。

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