修理事例のご紹介、ｉＰｈｏｎｅ７のバッテリー交換を行いました
今回はiPhone７のバッテリー交換を行いましたので、そちらのご紹介を行います。
バッテリー交換はスマホステーションスマホのちどり福知山店でも多くのお客様にご利用されている修理です。
iPhoneやスマートフォンのバッテリーが劣化してしまった場合、交換が必要になってきます。
劣化してしまったバッテリーは根本的なバッテリー交換が必要になってきます。
交換するタイミングは不便さやを許容できる範囲にも異なりますが、快適さを取り戻すためにも早めの交換をおすすめしています。
iPhoneのバッテリー劣化状況を調べるときの手順
iPhoneのバッテリーがどのような状態があるかどうか調べたいときにチェックすることが可能となっています。
iOS11.3以降を搭載したiPhoneを前提としています。
①設定アプリを起動する
②バッテリーをタップする
③バッテリーの状態をタップする
④最大容量に記載されている数値をチェックしてください
バッテリーが劣化していない場合、最大容量が１００％です。
Appleでは、フル充電サイクルを５００回繰り返しても８０％を維持できるように設計を行っています。
つまり、最大容量が８０％未満になっていれば消耗していると判断できるといえると思います。
８０％以上あるのに、バッテリーの持ちがきになる場合は、iPhoneの使いかたや設定に問題いがあるかもshれないので、使い方を意識してくださいね。
まとめ
今回はiPhone７の修理の事例の紹介をさせていただきました。
スマートフォンを利用しているとどうしても、バッテリーは劣化してきます。
バッテリーが劣化した場合はバッテリーを交換すればパフォーマンスに戻りますが、また使っていれば次第にまた劣化していきます。
バッテリーの劣化をしないようにする方法としては
〇最適化したバッテリー充電機能を使う
〇iOSを最新バージョンにアップデートを行う
〇明るさの自動調節をオンにする
〇最適な温度帯で使用をする
などが挙げられます。
スマホステーションスマホのちどりでは、iPhone修理、android修理、任天堂ゲーム機の修理を行っています。
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