iPhoneの世代によって違う?連写などする方法など解説します!
今回はiPhoneの世代によって異なる連写の方法などを解説していきたいと思います。
じつは、iPhone11シリーズ以降に発売されたiPhoneと、それまでのiPhoneとそうでないiPhoneではカメラの使いかたがことなっているのってご存じですか?
その中でも大きく異なるのはバーストモード(連写)なんです。
今回ではiPhone11シリーズ~iPhone15シリーズ、iPhoneSEシリーズの連写の方法をご紹介します。
主にiPhone15で記事は書かせていただいておりますが、iPhone11シリーズ~iPhone15シリーズ、iPhoneSEシリーズは同じなのでぜひ参考にしてくださいね。
連写する方法とは
ではさっそく、iPhone11シリーズ~iPhone15シリーズ、iPhoneSEシリーズの連写の方法の方法をご紹介していきます。
ちなみに、iPhoneSEにはナイトモードはないのでご了承ください。
①カメラのアプリを起動する
②シャッターボタンを左にスワイプする
③連写が始まるので止めたいタイミングで離す
これまでとの違いとは
iPhone11シリーズ以降では「ナイトモード」「超広角カメラ」が追加されているのでカメラの画面配置が換わっているんですね。
特にナイトモードは今までのiPhoneにはない機能なので、使い方をチェックしておくといいかもしれません。
今まではシャッターボタンの長押しでできていたので、操作方法が変わるとすこしびっくりしてしまいますよね。
iPhone11シリーズ~iPhone15シリーズ、iPhoneSEシリーズのシャッターボタンの長押しは「Quick Take」という動画撮影機能となっているんですね。
まとめ
今回はiPhone11シリーズ~iPhone15シリーズ、iPhoneSEシリーズの連写方法を解説させていただきました。
便利な機能なので、また利用してみてくださいね。