中古スマホの購入はどうなの?メリットやデメリットなど
皆さんが実際に機種変更を検討するときに
中古のスマホを見たことはありますか。
中古と聞くと傷だらけであったり、
あまり長く持たないんじゃないかと不安になることが多いんじゃないかと思います。
私自身もスマホを買い替えたりするときは新品か中古か悩んでしまいます。
そこでスマホの選び方やメリットデメリットについて説明できたらなと思います。
スマホはどこで買う?
中古スマホの販売は店頭に実際に置いているお店で買う場合や
インターネットでの取り寄せになることが多いです。
店頭に置いている場合はその場ですぐに状態を見れますが、
インターネットとなると届いてから状態を見ることになるので少し怖いですよね。
壊れたスマホが届いたらと思うことがあるかもしれません。
そういう時は販売実績がしっかりしていたり、保証がついているスマホを販売している
通販がおすすめです。
口コミなども一緒に見ておくとなおいいですね。
中古のメリット
1.コスパが新品を買うより良い
中古にはA,B,Cとグレードがあります。
これは機種の状態を表しているもので
Aの場合は新品未使用状態に近い状態で
Bの場合は使用感がほとんどない状態
Cの場合は少し使用感のあるものの正常に動く端末があげられます
2.格安SIMと相性が良い
格安SIMには利用者に合わせたプランの申し込みがしやすく、
例えば普段家でしかスマホを触らないお子さんでしたらGBがそんなに必要がないので、
1GBのプランを置いている格安SIMなどがあります。
3.好きな機種を選べる
Appleなどの直営ショップなどでは数年前の機種などを買おうと思っても
売っていないことがほとんどです。
しかし、中古であれば数年前の機種でも新品同様品が買えたりします。
中古のデメリット
1.使用できる期間が短いことがある。
中古でグレードの低いスマホを買った時などにバッテリーの消費が早いことや
動作が遅いなどの不具合が出ることがあります。
2.ネットワーク制限がかかっていることがある。
これは前の所有者によるスマホ料金の滞納や盗難などによって
携帯会社に制限をかけられてしまった状態にあります。
まとめ
中古のスマートフォンにはそれぞれメリットやデメリットがあるということを説明させていただきました。
実際に買うときは販売業者が信頼できるものかどうか確認してから購入を検討しましょう。
最後に
スマホステーションスマホのちどり福知山店では、
データを残した状態の修理や即日修理などが可能ですので、
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