iPhoneの容量がいっぱい!見直すべき点とは?

現在販売されているモデルでの最大容量は512GBです。

次に発売されるとウワサされているiPhone13(仮称)は現行モデルの倍の1TBのモデルも発売されるのではないかとも言われています。

iPhoneのカメラ性能も年々向上し、写真をiPhoneで撮る人が増えているなかでiPhoneの容量問題は深刻です。

写真は消すにも選択に時間が掛かりがちなので、比較的簡単に消すことのできるデータについて紹介しようと思います。

容量不足のそもそもの原因は?

容量不足にはどのような原因があるのか、理由は多岐に渡ります。

冒頭でも述べましたが、

①iPhoneのカメラ性能の向上による写真・動画の容量増加、撮影量の増加

写真をiPhoneで撮る機会が増えたこと、通信規格の向上によって、それをネット上で共有する機会が増えたため(LINEやInstagramなど)、

②アプリ内でのキャッシュデータの増加(アプリ上でダウンロードする前に見ることのできる一時的な写真・動画のデータなど)

それ以外にも、iPhone自体の性能が上がったことによりより複雑で大きなシステムを処理できるようになり、

③アプリ内システムの複雑化による、アプリ容量の増加

代表的なものだとこのあたりかなと思います。

他にも細かいことまで探すと色々ありますが、今回は簡単に大きく容量を減らす方法をまとめようと思いますのでここまでにしておきましょう。

 

改善するには?

改善するために何をすればいいのか、写真やアプリの選別をするのはもちろんのことですが、まずはキャッシュデータの削除ではないでしょうか。

キャッシュデータとは?

キャッシュデータが何かというと、同じことをするときに速く動作することができるようにiPhoneが情報を自動で保存しているものになります。

通販などをよく利用する人だと同じ通販サイトのページを何度も検索したり、動画を見ることが好きな人だと同じ動画サイトを検索したりと、同じことをするときにいちいちダウンロードをしているとページが開くのが遅くなってしまうので、自動でダウンロードをして次開くときに速く開くようにするためのデータです。

 

キャッシュデータは削除しても大丈夫?

キャッシュデータの中に、インターネットで使っているログイン名やパスワードが含まれているということはありません。

あくまでページが開くことを手助けするためのデータになるため、削除したからといって重要なデータが消えるわけではありません。

 

増えるとどうなる?

キャッシュデータはページを再度開くときに速く開いてくれるようにしてくれる役割がありますが、それは一度でも開いたページがあればそれを保存してしまうということです。

開いたページ、友達などとのやりとりをすればするほど意図せず一方的にキャッシュデータは増えていきます。

増えていくと、いつページが開いても大丈夫なように増えたページ分だけ準備運動をします、そうなると本体容量のみでなく、メモリまでも使用するので増えるほど本体の動きが悪くなる原因にもなります。

 

どうやって削除するのか

基本的にキャッシュデータがあるアプリというものは限られてきます。

①インターネットを使って検索するためのアプリ(Safari、GoogleChrome、Yahooなど )

②LINEなどのSNSアプリ

の2種類がほとんどになります。

①の中でiPhoneに標準搭載されているSafariのキャッシュデータの削除方法は、

設定を開いて、「Safari」を選択します。

「履歴とWebサイトデータを消去」を選択することでキャッシュデータを削除できます。

 

②SNSアプリで一番使われているのはLINEではないでしょうか。LINEでのキャッシュデータの削除方法は、

LINEホーム画面右上の歯車のマークを選択します。

設定画面を下にスクロールし、「トーク」を選択します。

開いた画面を下にスクロールすると、「データの削除」の項目があるので選択してください。

データ選択の画面になりますので、「キャッシュデータ」を選択して下部の赤いボタンを選択すれば削除できます。

 

それと、友達やグループで共有したアルバムのキャッシュデータも削除するといいでしょう。アルバムが消えてしまうわけではなく、アルバムの写真を見るためにダウンロードしたものが消えるだけなので、再度確認するときにダウンロードをすることでいつでも見ることが可能です。

Twitterはアプリ内からのキャッシュデータの削除は可能ですが、Instagramはできません。

そのため、Instagramはアプリ自体を一度削除しなければいけません。

削除するさいに、ログインアカウントとパスワードを覚えておけば、再インストールした際にログインすれば今までと全く変わらず使っていただけます。

 

まとめ

今回は、キャッシュデータの削除で本体の空き容量を増やす方法を紹介しました。

キャッシュデータの削除を行うことでの唯一のデメリットは一度開いたことのあるページの読み込みが今までより少し遅くなることですが、初めて開くページと開くスピードは変わらないので気になることはないと思います。(感じ方は人それぞれですが、、)

思っていたより長くなってしまったので、写真・アプリの削除による本体容量の減らし方は違う機会にしようと思います。