auの新プラン「povo」、今までとどう違う?

携帯会社大手3社docomo、au、Softbankは政府の携帯料金引き下げ要請を受け、格安の新プランを発表しました。

その中でも発表を最後にして、基本料金を最安にしてきたau「povo」について今回は解説したいと思います。(最後で最安と言いましたが、Softbankが最初に出した内容と名称を「povo」発表を受けて、大きく変えたものをauの後に発表しましたが・・・)

「povo」とは?

「povo」には、英語でpoint of view(視点)新たな視点という意味と、ラテン語でab ovo(最初から/卵から)誕生と成長という意味を組み合わせた造語で、「新たな視点のサービスの成長」という意味だそうです。

この意味のように今までにないサービスでこれからユーザーの声に応えながら成長していくことが期待できそうですね。

 

プラン内容は?

月額利用料金2480円(税別)無料通話なし

基本通話料 20円(税別)/30秒

月間利用可能データ量 20GB

通信速度制限時の通信速度 最大1Mbps

ネットワーク5G/4G(LTE)(5Gは夏以降対応)

申し込み・サポート オンラインのみ

eSIM対応 対応予定

テザリング利用料 無料

au、UQ mobile、povo間での契約解除料、MNP転出、SIM交換、契約事務手数料 無料

トッピング

各種割引利用不可

 

「povo」の特徴

「povo」の一番の特徴はトッピングといわれるオプションプランをユーザーの使い方に合わせて取捨選択できることです。

 

・5分以内通話かけ放題(月額税別500円)

・通話かけ放題(月額税別1500円)

・データ使い放題 24時間(24時間当たり税別200円)

・データ追加 1GB(1GB当たり税別500円)

 

現在(2021/2/25)に発表されているトッピングになります。

これからトッピングの種類はさらに増えていく予定とのことです。

トッピングによりユーザーがより細かくプランを選べるようになりました。

最近キャリアの電話を使わずに、LINEでのインターネットを利用した電話など、電話を使わない機会が多くなったように感じます。

基本料金にかけ放題が入っているのではなく、選択できることで多様性があると思います。

 

既存プランとの違い、注意点

今までのプラント大きく違うところが「povo」にはいくつかあります。

違うところと注意しなければいけないところを把握することが大切です。

 

申し込み・サポートの注意点

①申し込み・サポートがオンラインでしか利用できない

プラン変更、料金の相談などauショップにいけば店員と直接話すことができました。

しかし、「povo」はすべてオンラインでの対応になります

オンラインでの登録など慣れている方であればわざわざショップに足を運ばなくてもいいので楽になりますが、そうではない方は申し込み自体が難しいかもしれません。

もしスマートフォンの不具合があったときに自分で対処できる方であればそこまで気にしなくていいのですが、ショップに持って行かないと何もわからないという方はあまりおすすめできません。

 

②プランと本体が一緒に契約できない

スマートフォン本体は自分で準備しないといけないとのことです。

今はSIMフリーの端末が色々なところで販売しているので購入することが可能なのであれば、プランのみの契約でもいいかもしれません。

しかし、どこで購入すればいいかわからない、できないという方はショップに行って既存プランで契約することがおすすめです。

 

③キャリアメールに対応していない

auで契約すると必ずメールアドレス「~ezweb.ne.jp」をもらうことになります。

そのアドレスをメインで使っている方は多いのではないでしょうか。

「povo」はキャリアメールに対応していませんので「~ezweb.ne.jp」のメールアドレスは使えなくなります。

なので、メールアドレスを登録しているのであればすべて変更しなければいけません。

 

以上3つが今までのプランと大きく違い、注意すべきところになります。

 

まとめ

今回はauの格安新プラン「povo」について現在わかっている情報をまとめてみました。

2021年3月開始予定とのことですが、具体的な日にちなどまだ発表されていません。

これから対応機種や追加のトッピング、開始日時など発表されていくと思いますので続報を待ちましょう!