バッテリー最大容量が77%まで劣化していて、使いづらい状態だったと想像できます
画面パネルを開くと、L字の大型バッテリーが見えますね
Xsくらいになると、基板の脇にコネクターが並んでいて修理する前提の設計になっていますね
バッテリーステッカーで固定されているバッテリーを剥がすと、Qiワイヤレス充電のレシーバーが見えます
Qiのレシーバーを傷つけないよう、慎重にバッテリーステッカーを剥がしていきます
新しいバッテリーを入れて「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」を開くと
通常バッテリーの最大容量を確認できますが「Xs」「XsMax」「XR」「SE第二世代」くらいのiPhoneは、互換のバッテリーでは「バッテリー状態」を確認できなくなりました
これは「Apple」の仕様変更でこういう状態になっていますが
iPhone本体からは「最大容量」を確認できませんが
以下の写真にあるように「バッテリー状態」をスマホステーション厚木戸室店の「査定機」で確認しました
厚木周辺でもたくさんのスマホ修理店が存在している中
スマホステーション厚木戸室店を選んでいただいた方には「査定機」や「スマホチェックアプリ」で、きちんと検査させていただき、最適な修理を行えるように心がけております
バッテリーが心もとない等の、使いづらいスマートフォンをお持ちでしたら、スマホステーション厚木戸室店までお気軽にご相談ください。
iphone修理を厚木でお考えならスマホステーション 厚木戸室店店へ