なかなか見つからない!Androidも修理できる店!
スマホステーションスマホのちどり京丹後はiPhoneだけでなくandroidの修理もできます。
日本ではiPhoneのシェア60%以上と圧倒的なiPhoneのシェアのためandroidを修理してくれる店が少ないのが現状です。しかし、androidのシェアは約35%ほどで5人に2人ほどがandroidを使用しています。そのため、「画面がわれた」「最近電池の持ちが悪くなった」など、androidユーザーの方々は、修理したいときメーカーの正規修理に出したり携帯キャリアショップに修理に出すしかありませんでした。
スマホステーションスマホのちどりではandroid修理もご予約していただければデータを消すことなく即日修理可能です。
修理金額例
Samsung Galaxy S9
作業時間 約1時間
修理金額 (税込)15180円
iPhoneとandroidの違いとは
iPhoneとはapple社が販売しているスマートフォンで、IOSというシステムを搭載しています。IOSのスマートフォンはapple社のみの販売です。
androidとはGoogle社が開発したシステムのことで、androidのシステムを使用したスマートフォンは色々なメーカーが販売しています。主なメーカーにSamsung、SONY、Oppoなどがあり世界的にみるとandroidの方がシェアが高いのです。
パソコンでいうことろのMicrosoft社のWindowsとapple社のMacのようなものですね。
日本はiPhoneシェア60%以上
日本では60%以上がiPhoneのシェアになっていて世界的にみても稀なスマートフォン市場になっています。
「スマホのことがわからない」「とりあえずわからないからiPhoneを買おう」という方が多いのではないでしょうか。
それはある意味では正解です。iPhoneを買っていれば性能の低いスマートフォンに当たることはありません。しかし、androidが劣っているわけではないのです。
現状iPhoneとandroidの性能はごくわずかで、どちらが性能が高いとはいえません。
androidよりiPhoneの方がサクサク動く、iPhoneの方が頑丈、iPhoneの方がバッテリーが持つ、このようなイメージは間違いです。iPhoneから機種変更時に安いandroidを買って動作が遅く「iPhoneの方がサクサク動いてたのにやっぱりandroidはだめだな」となってしまう方がいらっしゃいます。それは比較しているところに問題があり、スマートフォンを比較するときは同じ価格帯で比較しなければならないのです。
androidは種類がたくさんあり自分に合ったスマートフォンが選べるメリットがあり、
- サクサク動いてほしいけど安いものがいい
- カメラをこだわりたい
- ゲームを快適にプレイしたい
- バッテリーが長持ちするものがいい
など、自分のこだわりたいところにあったスマートフォン選びができます。
性能面でみるとiPhoneより性能が高いandroidスマートフォンでも価格は低いものもあり、一概にどちらがいいとは言えないのが現状です。自分がどのように使用するのかを明確にし、スマートフォンを選ぶのがいいのかもしれません。