【福知山】Android修理 Xperia 1 viパネル割れ修理

今回修理を行っていくのは2024年6月7日にSONYより発売された端末になります。

比較的最近販売されたモデルになります

今回は落下によるフロントパネルの破損ということで依頼いただきました。

電源ボタンを押下を行っても画面は表示されずパネル自体は完全に機能不全になっていることが確認できました。

しかし、バイブレーションや音声の反応はあり本体はまだ機能していることが予測できる状態でした。

なので今回はフロントパネルのみの修理となります。

それではさっそく修理を行っていきます。

工程

まず分解を行っていきます。

こちらの端末のパネルは表側の固定はもちろん背面にケーブルが接続されているため表裏どちらも分解する必要があります。

まずは背面から分解を行います。

背面にヒートガンやヒートマットを活用し温めていきます。

温めることによって接着が弱くなるため分解の際に無理な力がかからずに接着を外せます。

背面を開けることができたらパネルのケーブルは本体下部につながっているため

上部の分解は必要ありません

なので下部のプラケットを固定しているねじを4本外します。

続いてプラケットを外していきますがケーブルが一本だけプラケットを通っているためプラケットを少し持ち上げた後ケーブルのコネクタを外します。

ケーブルの安全を確保できたらそのままプラケットを外します。

次にパネルのケーブルをはずします。

こちらは特に固定もなくスパチュラなどで使用しコネクタを外します。

これで背面で行う作業は以上となります。

次は表面を分解します。

表面はガラスが割れているため飛散しないようにテープで飛沫防止をしてから作業を行います。

まずは背面と同様にヒートガンやヒートマットを活用し温めていきます。

温め終わったら続いてスパチュラやラバーカップを使用しながらパネルの分離を行います。

こちらの端末のパネルはかなり薄型になっており剥離しやすいので細心の注意を払いながら作業を行います。

パネルは主にテープで固定されているのでそれらを外すことができたら自然とパネルの分離が行えます。

続いて新しいパネルでの起動テストを行います。

テストのときはまだ接着を行わずに本体側やパネルの不調がないか確認します。

異常がないのを確認出来たら早速接着を行っていきます。

接着の際は本体委側にガラスの破片や異物が残っていた場合さらなる故障を招く可能性があるため清掃を行います。

この時に使うのは主に綿棒やエアダスターを使用します。

固着してしまっている汚れや接着剤のかすなどはスパチュラなどで浮かしてから確実に残らないように除去します。

洗浄が完了次第パネルの接着を行います。

背面も同様の作業を行い分解のときの逆の手順で接合を行います。

最後に動作も問題ないことが確認出来たら修理は完了です。

修理にかかった時間と費用

今回修理にかかった時間は約2時間でした。

費用についてはパネル修理の金額で69300でさせていただきました。

 

最後に

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