最近SHARPのAQUOSに少し勢いを感じています。

CMの竹野内豊さんもかっこいいです。

スマホの勢力

スマホの勢力は、

①AppleのiPhoneが全体を引っ張っている。

②SONYのXperiaやSAMSUNGのGalaxy 、Google pixelが追随。

③その他の機種もいろいろある。HuaweiやNexusなど、時代によって少し飛び出す機種がある。

このような勝手なイメージでしたが、最近のAQUOSは②に入ってきている感じがします。

歴史は長い

SHARPのスマホの歴史は結構長いですが、AQUOS　PHONEが登場したのは2011年、有名なSHARPの液晶テレビのブランドが付与されています。

実は2011年ですでにIPX5/IPX7の防水性能とIP5Xの防塵性能を有し、ワイヤレス充電の機能を備えていたというから驚きです。

スマホの前のガラケーの時代もSHARPは人気があったので、押さえるところはしっかり押さえていたんですね。

キャリアでもずっとAQUOSシリーズは販売されているので、単純にiPhoneの人気の陰に隠れてしまっていたのかもしれません。

不人気機種のデメリット

不人気という表現が失礼で申し訳ありません。少なくとも今はそんなこと思っていません。汗

実際のところ、iPhone、Xperia、Galaxyや、一時期勢いのあったHuaweiなどは、当店のような非正規の店で使用する互換性のある修理のパーツがたくさん販売されています。

器用な人だと、ネットで個人でパーツを買って自分で修理したりする人もいます。

ですが、AQUOSなどの機種はパーツが全然出ていませんでした。互換パーツが全然作られていなかったのです。

なので、壊れた時に頼るところが極端に少なく、修理するにしても高額になりがちです。

ただ、パーツが無くても修理が出来ないわけではないので、お困りの方はご相談ください。

最近はパーツが入手できるように

最近はテレビCMも目立つようになり、ユーザーも増えたからなのか、修理用の画面やバッテリーのパーツが入手できるようになってきました。

徐々に増えてきているような状況なので、まだまだパーツとして入手できないものも多いですが確実に増えています。

パーツで入手が出来るほうが修理代金も安くなります。

パーツが入手出来ても出来なくても修理する方法は考えますので、まずはお気軽にご相談ください。