郵送修理 LINE登録

Androidの修理といえばスマホステーション

2021年、日本でのiPhoneシェア率は50%前後を行ったり来たりらしいです。

今のスマホの種類を考えるとすごいシェア率ですが、少しさかのぼって2017年頃ではそのシェア率は70%ほどあったようです。すごいですよね。

ですがこれを五分五分にまでもってきたAndroidの勢いも素晴らしいですね。

やはりいい競合がいればより良い物が生まれるので、消費者としてはうれしい限りです。

ということで、いまのシェアはAndroidとiPhoneのシェアがおよそ半々です。

にもかかわらず、街には非正規のiPhone修理専門店が結構おおくありませんか?

iPhoneのパーツは手に入りやすい

iPhone修理店が多いのは、修理パーツが手に入りやすいからというのもあります。

会社として仕入れなくてもネットでも販売されていて個人でも簡単に検索して購入できます。

さらにそのパーツも比較的安いです

パーツが安く手に入りやすいのは、やはりiPhoneのシェア率がとても高いからです。

Androidと5分といっても、iPhoneは1社です。Androidは何社もあり何機種もあります。

たった1社が50%のシェアで年に2~4種類ほどのiPhoneしか出さないのですからパーツも大量に作られその分安く仕入れることが可能ですよね。

ただ、販売されているパーツもピンからキリまであります。同じ修理店でも、パーツの検品もしっかりできている修理店を見極めないと直っても残念なことになるかもしれません。

Androidのパーツは手に入らないことはなくなってきた

まだiPhoneのパーツほどではありませんが、Androidのシェアも増えてきてパーツで入手することも出来るようになってきました。Androidの中でも人気の機種からではありますが、安く修理できるようになればAndroidユーザも増えますし、そうなれば「iPhone VS Android」の競い合いもヒートアップしそうです。

Androidでも昔から人気のXperiaやGalaxyは以前からパーツも入手しやすかったのですが、最近ではHuawei、OPPO、Motorola、HTC、ZenFone、Pixel、AQUOSなども入手できるようになってきました。

以前は修理するにももう1台用意してパーツを移植するような修理がメインでしたが、パーツが入手できるようになったのでその分修理代金も安くなってきました。

当店の料金表に載っていなかったり、料金表の金額が異常に高額だったりしても、状況は日々変わっていますので一度お電話でお問い合わせいただければと思います。