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iPhone・スマホ電源節約法!Wi-FiとBluetoothはこまめにON・OFFで電池長持ち

電池の持ちを気にされている方はいませんか?

スマートフォンで一番感じる不具合のひとつ。

使用していれば自然と電池も劣化をしてきてしまいます。

電池の劣化を防ぐことは残念ながらできません。

劣化を防ぐことはできませんが電池の減りを遅らせることはできます。

その中でも電池の持ちに影響を与える機能に関してご紹介します!

電池に影響を与える機能

Wi-Fiに関して

このWi-Fiですが最近では普通に使っている方も増えてきております。

少し前まではWi-Fiとは何かわからない方も多かったと思われますが最近ではご自宅や会社、お店などで普通にWi-Fiが使用されております。

データ通信にとってなくてはならない存在とまでになってきている方もいると思います。

このWi-Fiですが実は電池の持ちに影響を与えます。

Wi-Fiを使って操作をする場合は問題ないのですが、

Wi-Fiを使わずにデータ通信をする際このWi-Fi機能がオンのままの場合常にWi-Fi接続をしようとします。

Wi-Fiの電波はいたるところで飛び交っているため常にどこかのWi-Fiに接続をしようとします。

この接続を試みる状態が電池の消費を増やしていることになります。

あるひとつのWi-Fiに繋がるのみであれば問題ないですがいろんなWi-Fiに繋ごうとすればするほどスマホは働きを続けるため消費も増えてしまいます。

Bluetoothに関して

BluetoothですがこちらもWi-Fi同様、

一つのものに接続状態が続いているのであれば問題はないのですが、

接続を行わずBluetooth機能がオンの状態の場合こちらも絶えずBluetoothに接続をしようとします。

この探している状態が電池の消費を増やしてしまう原因です。

Bluetoothも今ではかなり普及をしてきているため街中ではいろんなBluetooth電波を拾っております。

無駄な接続をしないためには

電池の消費が増えてしまうこの2つの機能は使わない場合はこまめに設定をオフにすることが対策となります。

Wi-Fi、Bluetoothともに本体設定で簡単にオフにすることができます。

iPhoneの場合は一時的に繋がないようにすることも可能です。

こまめにオンオフをしっかりと行うことで余分な動きを減らすことができるのでこのことを知っているともしもの時に活躍することができます。

Wi-Fiはこまめにオンオフの切り替えを行っている方もBluetoothまでは出来ていないという方も多いと思います。

電池の劣化を防ぐことはできませんが少しでも電池の持ちをよくするためには必要なものになります。

これらの機能以外にも電池の持ちを良くする方法や電池に負担をかけてしまっていることなどもありますので少しずつスマートフォンの使い方に関して見直してみましょう!!

電池の減りが早くなったと感じた時はお気軽に

スマホステーション吉祥寺店

までお気軽にお問い合わせください。

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