Sharp SH-RM12 Aquos Sense3 Lite 画面修理
本日はAQUOS sense3 liteの画面修理についてお話したいと思います
まずはこちらの端末について軽くスペック説明になります
こちらの端末については、バッテリー容量の多さがウリになってます。
その量なんと4000mAhとなっておりまして
同シリーズのAQUOS端末の中ではトップの電池容量になります!
さらにIGZOと言う省エネディスプレイにより、さらに長時間の利用が可能になってます!
その他、ディスプレイに関してもフルHDとなっており、画質もすごく綺麗になっており
長時間見ていても疲れないようになってます。
ですがふとした時に画面や液晶が割れてしまったり、線が出たりして
正規店や修理店での修理をご依頼されると思います。
今回はその違いについてご説明します。
まずは正規店と修理店のそもそもの違いについて
正規店とは、キャリアやメーカーが店舗を構え営業しているお店を指します。
例えばiPhoneであれば『Appleストア』がメーカー店で『ドコモショップ』などがキャリア店となります
修理店とは、街にあるスマホ修理店の事を指します。
最近では修理店でも機種変更や端末乗り換えなどが出来るお店も増えてきてます。
このように正規店と修理店の違いがあります。
そのうえで『修理』に関しての違いをお伝え致します。
正規店の場合
正規店の一番のメリットは『ご契約されている保証を受けられる』のが一番のメリットになると思います
保証にもよりますが、保証により修理料金が無料、もしくは一部負担になるので
お安く済むことがあります
デメリットとしては、『正規店で修理に出すと端末が初期化されてしまう』事がデメリットだと思います。
せっかく端末が直ったのにデータが初期化されてしまうのでは、お客様によっては
新しい端末買ったほうがいいと思われるお客様もいると思います。
修理店の場合
『パーツがあればデータを消さずに即日修理可能』これが一番のメリットだと思います
唯一のデメリットとしては『万が一修理する場合にどうしても純正なパーツを使わないといけない場合に修理不可』になります。
こちらに関しては、ほぼないのですが
どうしても互換パーツでは正常に動かなくなる場合もあるので
一概にもデメリットとして扱うことが出来ないのかもしれません。
このようにどちらにもメリット、デメリットがあるので
もし修理のご相談などでもあれば、ぜひ当店までお越しくださいませ!