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【必須級】スマホを買ったらやっておきたい、3つのこと

最近は、持っていない方が珍しいのではないかと思うほど、スマホの普及率が上がってきています。

幼児から高齢者に至るまで所持している人の多いツール「スマホ」ですが、買った時にするべき事があるのはご存知でしょうか。

やっておかないと後々後悔するかもしれない重要なポイントが3点ありますので、今回はこちらをご紹介します。

 

スマホは消耗品である

大前提として、スマホは消耗品です。

精密機械であり劣化をするということはもちろんですが、年々増える新たなサービスに、古いスマホは対応していないということもしばしばあるため、ある程度の年数使ったら機種変更も視野に入れるべき道具だと言えます。

しかし、それでも1台数万円以上はする高級品ですから、大切に壊さず、長く使いたいものです。

何かしらのトラブルが起こる前に、できる対策は敷いておくことが得策です。

 

買ったら行う、重要ポイント

それでは本題。

買ったらやっておきたい、重要ポイントを3つご紹介します。

 

1:ケース、保護フィルムなどのアクセサリを装着する

スマホは日常的に使用するものです。

ポケットに入れたり、かばんに入れたりしている間に擦れ傷が出来てしまうこともあります。

さらに、万が一落下した際などに本体が使えなくなるような不具合が起きてしまう可能性もあるので、危険。

そんな自体を防ぐために、本体を保護するアクセサリを装着することをおすすめします。

 

2:保証・保険の確認や加入

購入した端末には、基本的には製品保証がついていると思いますが、それは自然故障に限って使えるものだと思います。

画面割れや水没にも使えるような保証や保険に加入しておくと、安心感は桁違いです。

大手キャリア(Softbank、au、docomoなど)で端末を購入された場合、有償保証サービスが設けられていることもあるので、そちらに加入することを検討するのも一案でしょう。

また、外部の保険に加入するのも、故障時の負担が軽くなるので選択肢としてありだと思います。

 

3:バックアップの設定を行う

スマホ本体を大事にするのはもちろんですが、スマホの中身(データ)もなくなったら困りますよね。

万が一の故障などでも、データをバックアップしておけば安心して修理・機種変更をすることが出来ます。

バックアップの設定方法や手段は機種によってことなりますが、iPhoneであればiTunes/iCloud、AndroidであればGoogleDrive/GooglePhotoが一般的に使われるツールです。

※「機種名+バックアップ」のワードで検索すると、該当機種のデータバックアップ方法がわかると思いますので、こまめにバックアップを取ることをおすすめ致します。

 

故障は突然に…

予兆があるものもありますが、ほとんどの故障は突然起こります。

故障してから上記3点を行っても意味がないことがありますので、このような少しの手間を惜しまず行って、安心してスマホを使える環境を作っていくことが求められます。

 

もし故障してしまった時は

いくら対策をしても壊れることはあります。

そんな時、キャリア保証を使用してもいいと思いますが、データのバックアップを取っていない場合は、データが消えてしまうかも。

スマホステーション吉祥寺店なら、基本的にデータを消さずに修理対応が可能です。

在庫次第で即日修理も可能で、対応可能な機種も非常に豊富

ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。

iPhone修理のスマホステーション吉祥寺店