交換バッテリーと工具はamazon、交換方法はYouTubeで
自分でバッテリーを交換する際は、工具と交換用バッテリーを購入し、交換方法を調べましょう。
工具と交換用バッテリーは、amazonで機種名とバッテリーで検索すると、さまざまなメーカーの商品が表示されます。
工具付きのバッテリー交換セットも販売されており、セットで購入すれば別で工具を購入する必要はありません。値段も約3,500円なので、メーカー交換の半額以下で交換できます。
交換方法は、YouTubeで機種名とバッテリー交換で検索してみましょう。動画を見るとスマホを開けるところが難しく、自分で交換するのはハードルが高そうです。
自分で交換するメリット
自分でバッテリー交換をするメリットは、メーカーに依頼するよりも費用が大幅に安くなることです。
また、自分でスマホの構造を理解した上で作業することになるため、スマホ内部にも詳しくなります。構造を理解し応用すれば、ほかの製品や修理にも対応できる可能性もあるのもメリットでしょう。
さらにメーカーに交換依頼すると修理期間が長くなるうえ、その間使用する代替機を用意しなければなりません。しかし、自分で交換すればすぐに使い始められることも大きなメリットといえます。
自分で交換するデメリット
自分でバッテリー交換をするメリットがある一方で、デメリットも目立ちます。交換用バッテリーや工具は、amazonで販売されているため誰でも気軽に購入できます。
とはいえ、信頼できるメーカーのものではないことがあり、低品質の可能性も高いです。セット商品の工具もチープな作りが多く、正常に機能するかどうかも疑わしいものです。
また、スマホ内部には、さまざまな配線や基板が使用されています。バッテリー交換をする際に誤って傷をつけてしまったり、ショートさせてしまったりなど、別の故障を招く恐れもあるのです。
不安ならキャリアやメーカー、修理業者に依頼しよう
HUAWEIの公式サポートでのバッテリー交換費用は、先に述べましたが全機種7,700円(税込)です。
HUAWEI直営のカスタマーサービスセンターや提携店で交換すれば即日対応になりますが、それ以外は郵送での対応となっています。
郵送だと3〜4日ほどかかりますので、その間はスマホ無しになります。
スマホステーションでは、バッテリー交換であれば最短20分の即日修理対応です。
ご自身で交換して失敗した場合でも、修理させていただいています。
実際に自分で交換して画面を割ってしまった、電源が入らないなどのお客様もいらしています。
スマホステーションは、総務省認定の登録修理業者であり、国が定めた技術や品質などの基準をクリアしているため、安心してご利用いただくことができます。正規店に修理を依頼する際には、データが全て消去されてしまいますが、スマホステーションではデータを残したまま交換が可能です。
2011年に、スマホ修理専門店として創業以来、実に10万台以上の修理実績を誇り、iPhoneはもちろん、販売中のスマホはHUAWEIも含めて全て修理対応しております。修理後は、6ヶ月の修理保証!サポート体制も万全です。
遠方からでも郵送修理がご利用いただけます。郵送修理の場合でも、発送から返却まで平均2~3日で完了いたしますので、お手元にスマホがない期間を極力短くできます。
「安くて速い高技術のサービス」をご提供しておりますので、HUAWEIのバッテリー交換修理をお考えの方はスマホステーションをぜひご検討ください。
三軒茶屋エリア