【iPhone8】バッテリー交換の目安は?交換方法も

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iPhone8を使用しているユーザーなら、バッテリーの劣化で悩んでいる人も多いでしょう。発売当時に購入した人では4年も経っているので、充電や電源に関して不具合が起きてもおかしくありません。

バッテリー交換をするなら、どのようなタイミングで、どのような流れですれば良いのか知りたいところです。

今回の記事では、バッテリー交換の方法について詳しくご紹介します。

iPhone8のバッテリーを交換するタイミングはいつ?

まずは、バッテリーを交換するタイミングについて見てみましょう。

バッテリーの消耗が早くなる

満充電したはずなのに、すぐ半分以下まで減ってしまう場合は、バッテリーが劣化して、充電できる最大容量が減っている可能性があります。

iOS11.3以降では、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」から、新品と比較して、最大容量がどれくらいなのか確認が可能です。100%から減少するほど、1回の満充電で使用できる時間は短くなります。

Appleでは、何%以下になるとバッテリーの交換が必要か明確には定義していません。ただし、500サイクルのフル充電を繰り返した時点で、最大容量が80%以上を維持できるように設計がされています。

1サイクルとは、合計で100%の充電をしたときです。1日で100%充電していれば約1年半、2日なら約2年で500サイクルに達します。80%を下回っているなら、交換を検討したほうが良いでしょう。

バッテリーが著しく劣化している場合は、「バッテリーの状態」を開いたときに、交換を促すメッセージが表示されます。そのまま使い続けることもできますが、速やかに交換するのがおすすめです。

 

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アプリがすぐに落ちる

バッテリーが劣化していると、すぐに消耗するだけでなく、必要な電力を供給できなくなってしまいます。その結果、アプリが落ちやすくなるという症状が頻発しがちです。

アプリの中には、CPUやGPU、インターネットなどiPhoneの機能をフル活用するものがあり、一度に多くの電力を消費します。通常はバッテリーが供給できる電力の範囲内で収まるように設計しますが、あくまで最大容量が100%か、それに準ずる状態であることが前提です。

特に、最新のアプリほど、要求するCPUの処理能力やメモリの容量が大きくなり、古いiPhoneでは十分に使えないものも少なくありません。これらの条件をクリアしていて、最新のiOSにしてもアプリが落ちるようであれば、交換を検討したほうが良いでしょう。

電源が突然落ちる

さらにバッテリーの劣化が進むと、iPhone8自体を動かす電力が供給されず、電源が突然落ちてしまう場合もあります。そんなときは、再起動後に「バッテリーの状態」を開き、「ピークパフォーマンス性能」という項目を見てみましょう。

正常であれば、「お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています」というメッセージが表示されているはずです。

逆に異常があると、「このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。この現象が再度発生しないように、パフォーマンス管理が適用されました。」というメッセージが表示されます。

パフォーマンス管理とは、再び電源が突然落ちないように、大きな負荷が瞬間的にかかる状態を回避する機能です。バックライトが暗くなったり、スピーカーの音量が小さくなったり、アプリの起動が遅くなったりするなどの制限がかかります。

無効にすることもできますが、何度も電源が落ちるようであれば、バッテリーを交換したほうが良いでしょう。そのまま使い続けると、iPhone8自体が壊れる恐れがあります。

【費用】iPhone8のバッテリーはどこで交換する?

続いて、iPhone8のバッテリーはどこで交換できるのか見てみましょう。

Appleで交換する

Appleでは、Apple StoreにiPhoneを持ち込むか、リペアセンターに配送すると、バッテリーを交換してくれます。iPhone8の場合は、Apple製品限定保証やApple Care+が適用されていれば無料ですが、最大容量が80%を下回っていなければいけません。それ以外の交換や保証対象外であれば5,940円です(2021年9月現在)。

交換の予約は、Appleの公式サイトから手続きできます。画面の指示に従って、Apple Storeへの持ち込み修理か、配送修理のいずれかを選ぶだけです。前者であれば店舗を選択して日時を予約し、後者であれば回収の日時を指定します。

バッテリーを交換すると、iPhone8が初期化される可能性があるため、事前にバックアップを済ませておきましょう。パソコンとケーブルで接続して、iTunesかFinder経由でバックアップする方法と、インターネット経由でiCloud上にバックアップする方法があります。

「iPhoneを探す」という機能はオフにしましょう。有効になっていると初期化できないため、バッテリーの交換もできない恐れがあります。オフにするには、「設定」→「自分の名前」→「iCloud」→「iPhoneを探す」です。Apple IDのパスワードを入力してオフにします。

ほかにも、Apple Storeに持ち込む場合は、本人確認書類やiPhone8を購入したときのレシートを持参しましょう。配送の場合は、Apple Watchとのペアリングを解除し、iMessageをオフにしてから初期化して、SIMカードも抜いておきます。

持ち込みの場合は、その場で対応してもらえますが、何らかの理由でリペアセンターでの交換になった場合は、5~7営業日ほど待たなければいけません。配送修理も同様です。

キャリアで交換する

iPhoneのバッテリーは、Appleのサービスプロバイダーでも交換できます。キャリアショップもそのひとつです。ただし原則として、そのキャリアで購入したiPhoneのみバッテリーの交換を受け付けています。

iPhone8のバッテリー交換にかかる費用は、auとSoftbankがAppleと同じく、5,940円です。docomoは、東京丸の内と名古屋にあるリペアセンターに持ち込んだ場合は7,150円かかり、キャリアショップで依頼した場合は店頭での確認となります(2021年9月現在)。

いずれも、Appleの保証やキャリア独自の保証が適用されれば、最大容量が80%を下回っている場合に限り無料です。

キャリアショップに交換を依頼する場合も初期化される可能性があるため、バックアップや、先ほど紹介した一連の設定は済ませておきましょう。

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スマホ専門の修理業者

iPhone8のバッテリー交換は、スマホ専門の修理業者でも受け付けています。Appleの正規店ではありませんが、持ち込むとその場で対応してくれるところが多く、基本的に初期化はしないので、データもそのまま残るのがメリットです。

ただし、Appleやキャリアの保証に加入している場合、スマホ専門の修理業者でバッテリーを交換すると、以降は保証が適用されなくなるので注意しましょう。

スマホステーションでも、iPhone8のバッテリー交換を承っております。料金は6,490円(税込)です(2021年9月現在)。お近くに店舗が無ければ、郵送修理も受け付けております。スマホステーションは、総務省の登録修理業者なので、安心してご依頼いただけるでしょう。

バッテリー交換は早めに!放置すると危険なワケ

劣化したバッテリーは早めに交換しないと、思いがけないトラブルが発生する恐れがあります。

iPhoneがリンゴループになる

例えば、iPhoneのリンゴループです。Appleのロゴが表示されたまま先に進めなかったり、再起動を繰り返したりします。バッテリーから十分な電力が供給されず、システムが正常に起動できないのが原因です(ほかの原因でリンゴループになる場合もあります)。

ほかに原因が無ければ、バッテリーの交換で解消するでしょう。

バッテリーが膨張する

iPhone8に限らず、バッテリー(リチウムイオンバッテリー)は充電と放電を繰り返す過程で微量のガスが発生し、次第に膨張します。バッテリーの劣化が進むと、ガスの発生が増えてしまい、iPhoneに収まらなくなるくらい膨張するのも珍しくありません。

画面が浮いたり、基板が歪んだりすると、これらの修理も必要になり、費用が高額になるだけでなく、買い替えなければいけない恐れもあります。また、ちょっとした衝撃で爆発したり、発火したりする恐れもあるので大変危険です。速やかにバッテリーを交換するようにしましょう。

まとめ

iPhone8は、バッテリーの残量が急に減ったり、アプリや電源が急に落ちたりするようになったら、バッテリーを交換するタイミングです。iPhone8側で交換を促すメッセージが表示される場合もあります。

バッテリーの交換は、Appleやサービスプロバイダー、キャリアショップなどで受け付けています。スマホの専門業者であれば、初期化せず即日で対応できるため、急いでいる人なら専門業者を選びましょう。

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