4Gと5Gの違いは?話題の5Gでも違いがあるって知っていましたか?

2020年の3月からサービスが始まった5G。
本来なら各キャリアともに大々的に派手にアピールしたかったと思いますが、残念ながら緊急事態宣言の発令で地味なスタートになりましたね。
それでも2020年10月に5G対応のiPhone 12発売されたことで、日本でも普及が加速するのではないでしょうか。
今回は現在普及している4Gスマホと5Gスマホの違い、さらに5Gの中にも「sub6(サブシックス)」と「ミリ波」と違いがあることなどを詳しく紹介したいと思います。

4Gと5Gはどう違うの?

5Gの大きな特徴は「超高速・大容量」「多数端末の同時接続」「低遅延」の3点と言われ、4K/8Kの高精細映像の配信やAR/VRを活用した臨場感ある映像、あらゆるモノをインターネットでつなぐことで実現する自動運転や遠隔医療などのIoT(Internet of Things)の普及で、様々なサービスや産業を革新すると期待されています。

ちょっと難しい説明になりましたが、実際スマホではどう違うのか。
一言で言うとめちゃめちゃ早くなるってことです。

今皆さんが利用しているほとんどが4Gスマホだと思いますが、
4Gと比べて5Gは通信速度が20倍!
4Gでは60秒かかるデータのダウンロードも、5Gでは3秒で完了します。
一番体感できるのがYouTubeやHulu、Netflixなどの動画配信サービスで、4Kや8Kの高画質な動画も快適にサクサク閲覧できるようになります。
アプリやゲームなども、全てが快適にストレスフリーで操作できます。

「sub6(サブシックス)」と「ミリ波」とは?

5Gは2つの周波数帯「sub6」と「ミリ波」を使ってデータ通信を行います。
周波数で言うと4Gは3.60GHz未満、5Gのsub6は3.6GHz~6GHz未満、ミリ波は28GHz~300GHzの帯域を利用します。
周波数が高ければ高いほど、データ通信がスムーズに行えます。

また難しい説明になりましたが、数値が高いほどデータ通信が速くなるってことです。

Sub6はこれまでの4Gをさらに速くしたイメージですが、
これまで説明した5Gの超高速・大容量などの大きな特徴は「ミリ波」が使えるようになった世界を指しています。

じゃあ全部ミリ波にしましょう!と言いたいところですが、残念ながら大きなデメリットがあります。
それは電波の届く範囲が狭く、遮蔽物などの障害物の影響を受けやすい。そのため、エリアを拡大しようとすると、数多くの基地局を設置しなければなりません。
それと現在のスマホ事情では、動画やゲームぐらいしか活用できないので、ミリ波の恩恵はあまり得られないのです。
実際、各メーカーから販売されている5Gスマホのほとんどはsub6のみ対応した機種です。アップルのiPhone 12もそうです。

5Gのメリットを紹介

5Gには4Gにない高速通信という強みがありますが、具体的にどのようなメリットが考えられるのでしょうか。

大容量データの送受信に対応できる

5Gは従来の4Gと比べて大容量のデータ通信が可能であり、無線伝送における速度は最大で100Gbpsとなっています。
4Gの速度の約100倍ものスピードでデータを送受信できるので、4Gでは5秒かかっていた通信がわずか0.05秒に短縮できる計算に。
具体的には、2時間あまりの動画データを受信するのに、4Gでは5分以上のところ5Gではたったの3秒となります。
5Gに対応する端末や通信環境さえ整えば、ストレスフリーにデータのやり取りやリアルタイムでの動画視聴などが楽しめます。

スムーズな同時接続が可能になる

5Gでは、スマートフォン・パソコン・タブレットなど通信を行う電子機器を同時に扱うことも可能になります。
4Gでは同時接続の台数が限定されており、範囲内でも接続に遅延が生じるなどの問題がありましたが、5Gは約100倍のスピードが出せるようになるので、100台程度の機器が同時に扱えるようになります。

5Gのデメリットを紹介

4Gと比較して圧倒的にメリットが大きくなった5Gですが、デメリットはあるのでしょうか。

4Gとのずれが生じる

5Gに対応している機器や通信システムはまだ十分とはいえず、4Gにしか対応していないエリアもみられます。
たとえば4G(LTE)エリアの中で5Gに対応しているスマートフォンを使っても、5Gの速度で送受信はできず4G通信となることに注意してください。
参考:NTTドコモ「5G対応機種ご購入時の注意事項について(更新)」
https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/information/notice/20200318_02.html

対応端末に切り替える必要がある

上記とは反対に、5G対応エリアで5G対応の機器を使用しなければ、通信速度は4Gのままとなります。
そのため、5G通信を利用するには5G規格に対応したスマートフォンやパソコンを購入し直さなければなりません。

セキュリティ上のリスクがある

通信設備を5Gに対応させた場合、従来の設備構造から変化するためにセキュリティリスクが高まると言われています。
サイバー攻撃やデータの窃取など、大容量高速データ通信に対応したセキュリティシステムの構築を行う必要があります。

5G対応機種は?

iPhoneは、「iPhone12」「iPhone12 mini」「iPhone12 Pro」「iPhone12 Pro Max」が5Gに対応し、大手3大キャリアのすべてで新機種を扱っています。
NTTドコモ・auは「Galaxy S21 5G SC-51B」「arrows 5G F-51A」などが5G対応モデルとして販売されており、Xperiaからは最新技術を搭載した「Xperia 1 III SO-51B」が6月に販売予定です。
au・SoftbankはSHARPの「AQUOS sense5G SHG03」を2月に発売し、Googleの「Google Pixel 5」やXiaomiの「Mi 10 Lite」も5G対応モデルとして取り扱っています。
2021年は高性能モデルから低価格モデルまで、さまざまな5Gスマホが販売される予定です。
キャリアではNTTドコモの「ahamo」、ソフトバンクの「LINEMO」は5G対応、auの「povo」は2021年夏から対応予定です。
格安SIMでも5G対応プランは色々出ていますので、興味のある方はぜひ変更をおすすめします。

5Gへの機種変更でお困りの際はスマホステーションへ

5Gへの変更を考えている方は、お使いのスマホからのデータ移行・アプリ引き継ぎにご注意ください。
スマホステーションでは、お客様に安心してご利用いただけるよう、総務省が定める一定基準をクリアした証となる「登録修理業者」の資格を取得しています。
スマホステーションでは創業以来10万台以上の修理実績があり、iPhone以外の機種も相談可能。
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